特別講座

田辺恵子の透明水彩-写真から描く風景                     ①11/23(土・祝)街路樹のある風景と点景人物  満席    ②11/24(日)雰囲気のある室内から見える風景  満席

ーデモンストレーション&実習ー
講師:田辺 恵子
日 時①11月23日(土・祝)10:30~15:30(休憩含む)満席 
②11月24日(日) 10:30~15:30(休憩含む)満席
対象者水彩初心者~経験者
受講料各会員11,000円   
 一般11,500円
定 員各13名
  
 【講座概要】
約4年振りとなる田辺恵子先生の1日特別講座です。自由で思い切った筆裁きで遠近感と雰囲気のある絵を描き、世界中の水彩ファンを魅了しています。 2日とも教室で講師が現場で撮影した風景写真から描きます。 テーマは、23日は街路樹のある街中に点景で人物がいる風景、24日はバーやレストランなど雰囲気のある室内から描く風景で、ストーリー性を持たせてエネルギッシュかつ繊細に描写してみましょう。 午前は講師のデモンストレーションを実際に見ながら講義を受けていただき、午後は質疑応答を自由にしながら実際に描いていただきます。水彩の持つ不思議な魅力を引き出すさまざまな表現方法を試しながら、構図の取り方や迫力ある絵を作り上がるポイントをお話します。実習の個別指導を通じてさらに理解を深めていきましょう。
①11/23(土・祝)
②11/24(日)

※参考作品はイメージです。違う作品を描きます。
持ち物
  • 透明水彩絵の具(メーカー指定なし) 
    お手持ちの透明水彩絵の具基本10~15色(パンよりチューブが望ましい) ※お好みの不透明水彩絵の具を何色かお持ちいただいても構いません
  • 水彩紙 1枚 
    水彩紙荒目または中目300g(アルシュ、ファブリアーノ、ウォーターフォード、ウィンザーニュートンなどメーカーは問いませんがコットン100%、6~8号程度、水張りまたは4ブロックタイプが望ましい)
  • 水彩筆 
    丸筆6~18号位(やわらかい毛のものでサイズの違うもの大小2本)、先の細い少し固めの丸筆1本 ※その他ご自身がいつも使っているお好きな筆をお持ちいただいて構いません
  • 鉛筆(2Bか4B)
  • 練りゴム
  • 筆ふき用雑巾
  • ティッシュ
  • その他、普段お使いの画材(マスキング、霧吹きスプレーなど)をお持ちいただいて構いません
  • 昼食(近辺にコンビニ、飲食店はあります)
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