特別講座

笠井一男の水彩画法①②

①水の力を活かして雰囲気、臨場感のある街の景色を描いてみよう!
②塗り残しの技法を活かして光あふれる水辺の景色を描いてみよう!
講師:笠井一男
日 時7月30日(火)
クラス①10:00〜13:00 
②14:00〜17:00
対象者水彩経験者
受講料各クラス 会員 5,200円
     一般 5,700円
定 員各14名
  
 【講座概要】
水彩画に対しての情熱と“どんな絵を描きたいのか”という完成イメージが大前提であることは言うまでもありません。
①暗くなったらもう明るくできない。
②濁ったらもう鮮やかにできない。
③ハッキリ描いたらもうぼかせない。
これらを踏まえて、今回の笠井先生の1日特別講座では、 水の力を活かして雰囲気、臨場感のある街の景色。 塗り残しの技法を活かして光あふれる水辺の景色。 をテーマに、講師のデモンストレーションと実技で習得しましょう。
※参考作品はイメージです。違う作品を描きます。
持ち物
  • 透明水彩絵の具(メーカー指定なし)
  • 水彩紙(6号以上、水張りまたは4ブロックタイプ。種類は特に指定はないが、荒目の方が望ましい)
  • 水彩筆(含みのいい大きめの筆、先の揃う中くらいの筆、小さめの平筆、ご自身のいつも使っている筆)
  • パレットナイフ(引っ掻き用)
  • ガッシュ(白)
  • 霧吹き(簡易なものでOK)
  • 筆ふき用雑巾
  • ティッシュ
  • 鉛筆HB・B
  • 練りゴム
  • 午前午後受講される方は昼食(近くにコンビニ、飲食店あります)
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