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特別講座
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コヤマ大輔の透明水彩
ー今さら聞けない画材選びー
水彩を描く道具は、水彩紙、筆、絵の具の他に、さまざまな技法で使う画材がたくさんあります。ご自身で使いやすい筆で描くのが一番ですが、描きたい表現によって使
い分けることも必要です。例えば、広い画面を塗りつぶすのに、細い筆で何度も塗ると塗りむら、塗り残しが起こりやすく、仕上げても汚れたように見えてしまいます。
何種類もの筆を持っているけれど、どんな場面の時、どのような筆をどのように使うのが適しているか、今さら使い方が分らないから聞けないと感じている方が多いのではないでしょうか。
今回、水彩筆の丸筆、平筆、動物毛、ナイロン毛といったさまざまな種類の筆を中心に、パレット、その他の画材について、それぞれ適した使い方のレクチャーと実習で学びます。
日時 3/25(月)14:00~16:30
受講料 会員 5,850円 一般 6,000円
持ち物 普段お使いの水彩道具一式
(紙は6号程度、水彩筆、絵の具をいれたパレット、雑巾、
鉛筆、ネリゴムなど)
森吉健のヌードクロッキー体験
人物を描くためのクロッキーは、長時間で完成させるデッサンとは違い短い時間で描かなければならないため、集中力が必要となり、何を捉えるべきか(形、ボリューム、動きなど)を自分なりに考えて描く必要があります。5分から20分のクロッキーを描くことで感性と描写力を磨いていきます。
人物画―デッサンと水彩―講座のヌードクロッキーで体験してみましょう。
●日時 3月27日(水)14:00~16:45
●受講料 一般6,000円 会員5,700円
●持ち物 クロッキー用紙(F6~B3程度)、
描画材(鉛筆、木炭、コンテ、パステルなど画材は自由です)
※電話受付 03-6721-5543
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